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信越の希少な高級米コタキホワイト 購入はこちら

信越の希少なコシヒカリ「小滝米=コタキホワイト」

「小滝米=コタキホワイト」それは、長野県栄村小滝地区で作られた希少なコシヒカリです。
その美味しさは旧来から知られていたものの、作付け量が少ないのでほとんどが地元で消費されており、一般にはなかなか流通されませんでした。そのため、知る人ぞ知る幻のお米と言われていました。

新潟県南魚沼に隣接した、信越の深い雪に育まれた豊かな土壌が生み出すコシヒカリ「小滝米」は、上品な甘みと程良いもち感があり、炊きたてはもちろん冷めても美味しいのが特長です。大きすぎない粒の美しさも、凝縮された旨味とともに高級米と呼ばれるにふさわしいものです。

美味しさの秘密は水・土・気候


 photo by TOMOKO OSADA
”水” 
健やかで強い稲を育む水。小滝の田んぼに注がれる水は、一般的なコンクリートの用水路ではなく、300年以上前に小滝の先人たちが山の斜面を削って造成しされた土壌むき出しの小滝堰(せき小滝堰)から運ばれてきます。ミネラル豊富な小滝周辺の土壌に比較的多く含まれているのが、美味しい米をつくるのに欠かせない“ケイ酸”と光合成にとって不可欠な“ミネラル”。ケイ酸は、病につよい稲をつくり、茎を太くさせて田んぼでの稲倒れを防ぎ、反射効果もありもあり光合成を助成する効果があると言われています。周辺の豊かな土壌に含まれるケイ酸とミネラルが、雪解け水の中に溶け出し、300年以上続く小滝堰より、小滝の田んぼに注がれているのです。

”土” 
コタキホワイトの上品なおいしさを生むのが、豊富な有機物が含まれる小滝の田んぼの “多湿性黒ぼく土”と呼ばれる土。数種類ある黒ぼく土のなかでも、この土は、“多腐植質厚層多湿性黒ぼく土”に分類され、農作物がいきいきと育つために必要な腐植層が50cm以上も堆積された希少な土(※)です。また、この土を構成するのが、稲の生育に必要とされるミネラル分(鉄・マグネシウム)をふんだんに含んだ玄武岩由来の火山灰が母岩となる苦鉄質岩類です。小滝周辺は、その地質成分が広範囲に広がっている日本国内でも稀有な地域なのです。

”気候” 
小滝は毎年3mを超える雪が積もる深雪地帯。最も寒い1月の平均気温は−1度。この雪と気温寒さが、良質な米を育む土壌環境を整えています。土壌に含まれる腐植は、長い間、雪に覆われることで、そして寒さにより、無機化が抑制され、稲の養分として土壌に蓄積されていきます。また、小滝は昼夜の寒暖差が大きく、これも稲作にとっては好条件。冷え込む夜は作物の呼吸が穏やかになり、日中光合成で得たでんぷんなどの栄養素を無駄に消化することなく、稲に蓄えることができます。さらに夏には冷たい雪解け水が水田の温度を適温(22〜23度)に保ってくれるのです。

お米とともにボトルに込めた想い

まもなく創業150年を迎える子供服の老舗「ギンザのサヱグサ」は、子どもの自然教育のためのキャンプを通じて「小滝米」の生産者と出会いました。その想いを受け、「小滝米」を世界に誇れる日本の米『コタキホワイト』として再ブランディング。ブランド「Kotaki Rice & Future」を立ち上げ、2015年にお米の販売を本格的にスタートしました。
サヱグサが「小滝米」を再ブランディングする際にもっともこだわったのが、そのスタイル。これまでのお米のパッケージの概念から大きく飛躍したワインボトルにお米を詰め、ギフトにふさわしい洒落感と品格をもった商品に仕上げました。

このボトルには、美味しいお米を追求し続ける生産者たちの想い、米づくりで長野県北部地震からの復興を目指し、300年先へ里山を残したいという小滝の想い、そして彼らと共に歩みこの素晴らしいお米を国内外に広く紹介していきたいというサヱグサの想い、が一緒に込められています。
出演
日本料理「銀座 東海林」店主 東海林 誠志さん
小滝地区の皆さん
 

「ギンザのサヱグサ」がプロデュースする2つのお米
「KOTAKI WHITE コタキホワイト」と「KOTAKI FRIEND コタキフレンド」

「ギンザのサヱグサ」がプロデュースするお米のラインナップは大きくは2つあります。
一つは、13世帯からなる美しくも小さな集落、小滝地区で収穫したコシヒカリ「小滝米」だけをパッケージした「KOTAKI WHITE コタキホワイト」。
もう一つが、「この美しい里山を300年後まで引き継ぐ」というビジョンを掲げ、震災にも負けずに真摯に米づくりに取り組む小滝地区の志に共感する、同じ栄村内のお友達農家が作付けしたコシヒカリをパッケージした「KOTAKI FRIEND コタキフレンド」です。

どちらのお米も、信越地方の深い雪に育まれた豊かな土壌が生み出した質の高いコシヒカリですが、水源や標高のわずかな違いで生じる食味の違いがお楽しみいただけます。
 

なぜお米をワインボトルに?

お米には、産地の風土やその年の気候などで品質が変わる点など、ワインと多くの共通点があります。そこで、ワインを味わうようにお米を味わっていただきたいという想いから、ワインのようにボトリングしたいと考えました。また、お米を劣化させないためには、日の当らない冷所で空気にできる限り触れないよう、乾燥させすぎないよう保管するなどいくつかの約束事があります。その意味では、遮光性に優れ、湿度変化を伝えにくく、空気に触れさせない形状のワインボトルはお米の保管にも適しており、米びつの役割もしっかり果たすという利点もあります。

美しいボトルに入ったお米は、大切な方へのプレゼントギフトにぴったりです。また、新米の時期にのみ発売する限定商品「KOTAKI NOUVEAU コタキヌーボー」は、解禁のタイミングで味わい楽しむボジョレ・ヌーボーのような発想で開発しました。こちらも季節のギフトとしておすすめいたします。
 

伝わりはじめたさまざまな想い

2015年10月の発売以来、美味しいお米とともにさまざまな想いをボトルに込めた「コタキホワイト ギフトボトル」は、その取り組みとデザイン性が高く評価され、幾つかの賞を受賞させていただきました。また、2016年4月までに30以上の雑誌やメディアに紹介していただきました。
※詳細は「トピックスアーカイブ」をご覧ください。

小滝地区の取り組みも新聞や雑誌で注目されており、300年先を見据えた真摯な姿が多くの方の共感を呼んでいます。
私たちはこれからも生産者の皆さまに寄り添い、より良い商品をお届けしてまいります。

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